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やっと、買(こ)うたぞ~! 1

(2012-07-15)
子どものころ、炊飯ジャーなんてありません
でしたから(小学校の頃やっと、保温ジャー
っていうのが出てきたような。記憶違い
かもしれませんけど…)、炊けたご飯は
おひつにとっていました。

では、夏はどうしていたか?

炊ける端から食べてしまえるのならいいん
でしょうけれど、うちは自営で、住み込みの
人も居たりして、みんなのご飯がばらばら
だったりするので、そうもいきません。

夏は、この、飯かごに入れていました。
こちらご参照ください → ☆☆☆





2,3年前でしたか、紫竹のギャラリーりこさん
のところで、この飯かごの古いのんを見たんです。
「売ったはるの?」と訊くと、
「近所のおばちゃんにもぉたやつなんで、売らへん
のやけれど、これ、どうやって使うもんなん?」と。

りこさんって、確か、私よりも少し年上やったはず
なんですが、兵庫では標準品ではないのかなぁ…?


で、これは夏のお櫃で、炊いたご飯をこれに直接、
とる(基本的には布等はしかない)。
ご飯の後は、これを日干しして、竹の間についた
カリカリのごはんつぶはためておきます。

これを、軽く煎って砂糖と醤油でからめたり、油で
揚げたりしておやつにする他、炒ったものを
さい味噌(「なめみそ」とも言います。金山寺味噌
と言うとわかりやすいかな?)に入れると香ばしくて
上等になります。


うちは普段、椹のお櫃にご飯をとっているのですが、
そうそう、これこれ、夏はこの竹のお櫃にご飯を
とらなきゃ!と思って、とっても欲しかったんです。

ところが、これの名前がわからない!
うちでは、ただ単に「夏のお櫃」と呼んでいたので…。

たまたま、若い竹細工職人さんに会う機会があった
ので、訊ねてみたのですが、そんなもんは見たこと
も聞いたこともない…と。まぁ、お訊ねしたのが
関東出身の方やったので、訊いた私が悪かったの
かもしれませんが・・・

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「飯しょうけ」でしょうか?
うちの家は3人家族やし、炊く量が少ないのでおひつさえも使ってませんでしたが。

これ、よく使われてたのは山陰地方なんと違うのかなぁ。子どもの頃も、近所で使てはったんは見たことないですわ。

ぽんさま

> 「飯しょうけ」でしょうか?

しょうけは吊るして保存するためのもののようですが…

吊るすんやのうて、足がついてて置くタイプでした。

りこさんがもらわはったんは、上賀茂のおばちゃんかららしいので、
京都でもふつうに使っていたんやないかしら…。

うちでは、丹後でも京店でもつこてました。
室町でも職住一体のところはつこたはったような気がします。
ただ、室町のお嫁さんって(お嫁さんに限らず店主も)丹後の
お人がかなり多いので、そうなってたのかもしれません。

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