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「ほんとうに職人さん?」

(2012-06-16)
うちは、町家専門の不動産屋をしているので、
できるだけ、京都の伝統工芸や伝統産業に
かかわっている若い人たちに協力したいと
考えております。

なので、いろいろご来店はいただくの
ですが…

今までそうやって来ましたので、中にはほんとう
に、「この人こそ、京都の伝統産業にはなくては
ならない人になる方や」と思うて、親方のような
気持ちで家探しをしたことも少なくありません。






そういう方がなくなったというわけでは決して
ありません。それが、ここ数年、「ほんまに
職人さんなの?」っていう方も居らっしゃると
いうのもまた事実です。

職人の心というか、精神をもたない、ま、いわば
作家もどきの人や、きちんとした修行をしてない人。


とあるパーティで信が会うたある職人さんA。
以前に、知り合いのBさんから「Aさんは私の
師匠です」とお聞きしていたので、信は「Bさん、
お弟子さんなんですってね」と申しましたところ、
「とんでもない。学校でちょっと教えただけです」と。
ま、それでは確かにお弟子とはいえませんよね。


弟子であるというのは、何かを教えてもらった
からとか、そういうことではありません。
師弟関係というのはそんな簡単なものではないはず。

一人前になってからでも、それなりにお礼奉公を
して年季が明け、初めて独立できるはず。


(こういういい方は嫌いなのですが)今の人は、
生き急いでいるのかどうか…とにかく、なんでも
最初から完成形を求めすぎのように思います。

30歳になるかならないかの若い板前さんが独立
するのに、ヒノキの一枚板のカウンターは必須
ですか? それに見合う自己資金があれば問題
ないのですが、無理してもそれを備える必要が?

とにかく独立して、店を軌道にのせてお金を
ためるなり、自力で借金できるようになった
暁に、ヒノキの一枚板でもいいんやない?


人生を最期からくってみれば、五年や十年、
はしょってみたところで、充実した人生の
後半を送れなければ、何にもならない。
苦も無く苦労できる年齢というのもあるのです。




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