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田中成彦歌集「協奏曲-コンチェルト-」

(2012-06-15)
20代のころ、編集業をしておりましたので、本業は
学参やったんですが、頼まれて歌集やらを何冊か
つくったことがあります。

その頃は、私は歌詠みではありませんが、評論の
ようなものを書いたりもしていました。私の持論と
して、歌人は歌評をしない方がいいですよね。
評論はまったく歌を詠まない人がする方がいい。

とかいう話はどうでもいいんですが、うちが京都
歌人協会の事務局をしていることや、元々の知り合い
の歌詠みさんから歌集をいただくことがしょっ
ちゅしょっちゅうです。









で、ついこの間、届いたこちら。


120610_1102~01

「協奏曲-コンチェルト-」
田中成彦先生の第三歌集です。

田中先生は、「吻土」という短歌結社の代表で
あられる他に、キリスト者であり、つい先日
まではご自身の母校である市内の私立高校で
教鞭をとっておられました(とはいえ、今も
茶道部の指導に通っておられるそうですが)。


田中先生に初めてお目にかかったのは、
これの打ち合わせの時でした。

120610_1057~01

田中先生は毎日新聞社の短歌教室の指導も
しておられ、この本は、その開設30周年を
記念して、発刊されたもので、9人の指導者
という意味から。

わたしはこれのカットを頼まれました(当時、
お小遣い稼ぎにたまに絵をかいていたのです)。

120610_1057~02  120610_1058~01

当時(今もそうかもしれませんが)、どんな
お歌でも講評をしはる岩田晋次先生が、決して
触れようとしはらへんかったのは、田中先生の
お歌。何せ、お茶とキリスト教という、
岩田先生の二大NGポイントが…というわけです
(その頃、岩田先生も高校教諭やったし、ふつーに
考えると共通項は多かったはずなんですが…)。


今回の歌集でもそうですが、田中先生のお歌は
やっぱりその根底にはキリスト教があり、たとえ
職場のお歌であっても、それは感じられました。


…職場のお歌は、なんか、身につまされるような
内容のものが多々あり・・・うーん、つらいなぁ…





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