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個人的な話なんですが

(2009-09-01)
先々週の終わり、うちが高校の折に下宿していたお宅の
小父さんが亡くなりました。

うちの高校には寮もあったのですが、寮は普通コース生のみで、
うちらバタビア生は寮には入れてもらえませんでした。
ま、寮だと規則があって、時間が自由にならないことや、
普通コースとは実質、別の学校というてもいいくらいでしたから。

福知山はもともと府立第三中があったり、陸軍→自衛隊が
駐屯していたり、小さなまちのわりに私立高校がたくさん
あったりして、下宿業をされてる方が少なくありません。

うちの下宿も常時15人くらいおりました。

その中でもうちは、歴代の下宿生の中で唯一の女の子で、
小父ちゃんと小母ちゃんにはほんまに可愛がってもらいました。


10年くらい前から糖尿病を患っておられ、ここ数年は
視力も失ったはりました。

去年の7月、小母ちゃんから急に電話がかかってきて、
「おっちゃんがヘリコプターで第二日赤に運ばれてる
から、悪いけど病院へ行ってくれへんか」と。
家族は車で福知山を出るので、ヘリコプターよりは随分
遅れてしまうから…と。




小母ちゃんは完全に動転してしもたはったので、とりあえず、
病院へ。小父さんは処置中ですぐには会えなかったんですが、
ほどなく家族が到着されました。

訊いてみると、前日から急に息苦しくなって、今朝いつもの
病院を受診してみると、これはいかん!すぐに手術を!と
なったらしい。心臓がまいってる…と。
ということで、緊急でヘリ移送になったとか。


その後、小父ちゃんは手術も成功、1ヶ月ちょっとこちらにいて
福知山の病院へ帰って行きました。

小康状態を経て、癌にもなり、ここ数ヶ月はかなりの痛みが
出ていた模様。何せ糖尿があるので、鎮痛剤もなかなか。



通夜には地蔵盆を終えるのを待って出かけました。
小父ちゃんの希望で、ほとんどの知人・親戚に病気のことを
伝えてなかったので、みな、非常に驚かれたようで、
とても哀しい通夜でした。

でも、ここ数年の闘病生活をしっている家族やうちは、
哀しいというよりも「これで楽になれるなぁ」という安堵の
気持ちのほうが大きかったです。とくに、去年の大手術からの
人生は、附録のようなもんやったなぁ…と。

そう遠くないところに住んでいても、なかなか福知山へ行く
こともできず、信や子どもたちにも会ってもらうことができて
なかったのですが、こちらの病院に1ヶ月強居てくれたお蔭で
久しぶりにゆっくり話もでき、よい時間がもてました。

うちにとっても、ご褒美のような日々やったような。

「もぉ、十分やわ。小父ちゃん、おつかれさま」   

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